CuraanaNow
「盾はいいぞ、問題はスナッチするのにはクッソ邪魔♡」
in:クラアナ付近
「(オレの鍛えた胴義体を更に10回強化に出せる金額じゃねぇか)」
in:クラアナ付近
「……アイツもやりやがったか」
in:クラアナ付近
「ンだな、ボチボチ鍛えねーといけねーし」
*とぼとぼ歩いて行った
in:クラアナ付近
「……気分変えてくるか」
in:クラアナ付近
「で、こういう話は気が滅入るから嫌なンだ」
*酒を呷る
しゅわしゅわな炭酸の刺激とビール特有の苦味を感じる……
in:クラアナ付近
「わーってんだ、ただこの場所に持ち込むには”重い”ってだけでな」
in:クラアナ付近
「さぁな、配給の固形食はあんま食わねーし。
怖いもの見たさで買う奴ぁいるかもしんねーけど。」
in:クラアナ付近
「悲しいもねーだろ、どうせ気ィ抜きゃ死ぬモンを悲しんでりゃそのうちテメェが壊れンだ」
in:クラアナ付近
遺品だ友人だなんだ面倒な
……と言おうとしたが、いくらなんでもそうは言わない程度の理性はあった。
どう思おうが、言うべき時ではない。
それが良心なのか、単に面倒を避けただけかは
in:クラアナ付近
「あ?銀髪……知らねーな。最近増えた顔は正直覚えてねぇ」
in:クラアナ付近
「耐えるだけなら90までどこでも、ただし殴ることに関しては全くと言っていいくらい期待できないゾ♡」
in:クラアナ付近
:Thinking:
in:クラアナ付近
「痛っ!コラなにしとんじゃ!!」
見えないけど概ね犯人は分かるらしい
in:クラアナ付近
「クラアナ中毒ども」
*中指立ててる。オイやめろ
in:クラアナ付近
61しかねーんだけどって顔
in:クラアナ付近
「なンだよな、ウワサで使えると聞くのと実際にオレが使えるかは別問題だわ。素直に高速防御のがイイかもしれねーのがまた」
in:クラアナ付近
「前立つだけなら立てるンだがな。……今欲しいのはアレか、残骸防御とか言われてるヤツ」
in:クラアナ付近
「……あ?」
そういやここが住処だったな、と見遣る。
長らく離れ、最近戻って来たのはこっちの方だ。
対して、それはまた酒を呷っていた。
in:エンドボード
「経験積むのも含めりゃ80なンだが……スナッチねーとマジでしょっぺーんだよ」
in:クラアナ付近
NAME : フェルティレス
エデン住民
ブラックボードのスラム出身
エンドボードで育ち探索者に転向、最近はエンドボードにまた居住を戻す。
それ以外ではクラアナ周辺、酒場のどこかをうろついているならば顔を知っていてもおかしくないかも。
それは元深層探索者である。
必要以上の他者との関わりを持とうとはしない。
それは極端に、関わりを嘲り、そして冷笑する。
イラストは シロウ 様より。