＊デスアナ＊

CuraanaNow

「調子はぼちぼちっスね～。
もうちょっとで30階は突破できそうっスけど」

「あっちの少年もお疲れっス。自分も早く強化しないとっスね…」

in:クラアナ付近

「よっス。漢字っ娘ちゃんもお久っス。どうも」

勝てる敵はつぶし、勝てない敵は全力逃走！
虹色のシザイが欲しいです…。

in:クラアナ付近

ﾃﾚﾚﾚﾃﾚﾚﾚﾃﾚﾚﾚ（戦闘開始のBGM）

in:クラアナ付近

あ！野生のナースがあらわれた！
潜りっぱなしで大してロールもしていないレアな個体だ！

in:クラアナ付近

「今日めっちゃ寒い～～」

やんなるね！

in:クラアナ付近

>>ヒカル

「どんな人選だよ！！！！！！」

「ふぅ。やれやれ大声が出ちゃったっすね…。
つーか、わんこさんも生きていたんスね。しぶといな」

おい！

「ん、じゃあ、自分もいい感じにレベリングするとするっスかねぇ」
「右足壊死ネキになっちまったっすけど、鍛えないわけにもいかないしな…」

in:クラアナ付近

>>ヒカル

「やっぱり時代はホク〇イだぜ！！！」

「えぇ～…。まぁ、でもまた複製体は出ちゃうと思うんスがね…。
なるほどね…。道理で人通りが寂しいと思ったっスよ。
大体この世界、いちいちハードすぎるんだよなぁ…。

キカイども、自分らの命を雑草のように生えてくると思ってやがる！その通りなんスけど」

in:クラアナ付近

>>ヒカル

「そうっすね…今までのことをそれはそれは長くなるっスけど…」

～このへんで、雑な回想シーン突入する～

「…まぁ、というわけで、自分がそこで危ない！と思ったらナワバリバトル終了して結局負けちゃったんすスね…あーｺﾏｯﾀｺﾏｯﾀ」

色々食っちゃべっていたが、要するに寝たり死んだり死んだり寝たりゲームしたりで忙しかったらしい。糞ほどにも中身のない回想だった…。

in:クラアナ付近

「おっと、ヒカルくん発見伝！」
「滅茶苦茶久しぶりっスね。雰囲気変わった？なんだかオシャレしているっスね！」

お前ほど雰囲気は変わっていない！
ハッピーで埋め尽くすようなモリモリ筋肉四本腕ナースだ。

in:クラアナ付近

「ウス。お久っす」
「ここの空気も変わらないっスね」ﾌﾌﾝ

in:クラアナ付近

「ｳｵｵｵｵｵｵｵｵｵ！！！」

四本腕の化け物強化ナースがやってきた。

in:クラアナ付近

「ここにきて、穴を弄るキカイ多くないっスか？」

変な方向に学習してきてない？

in:探索者審査会場

「もう、自分は検査終えたっスからね～。
マインちゃんやペストマスクさんを見守る高みの見物ってやつっス」

「自分も味なしバリウム死ぬほど飲まされて、鼻と口に同時にカメラ突っ込まれたっスからね。がんばれ♡がんばれ♡ってやつっスね」

ナースも色々突っ込まれたのだ。
女の子だから、突っ込む場所多くて大変ですね。

in:探索者審査会場

「シリアスな雰囲気が漂っているっスね！
尻だけに！アスだけに！」

元気だそーぜ！

in:探索者審査会場

「今、一人の少年が大人の階段を上った声が聞こえたっス」

帰ったら、労ってあげよう…。
ﾌﾌﾌ、と一人微笑むナースさんなのだ。

in:探索者審査会場

「お尻義体化ってすっげ～下の世話が楽そうでいいっスね。
ナースの立場からの率直な意見っス」

in:探索者審査会場

「すげ～！これが人体の神秘ってやつか！
なんだかウミガメの産卵みてぇだ～！！
自分なんだか、めっちゃ感動してきたっス～！！」

何かをやっている検査室が何か盛り上がっている。

in:探索者審査会場

「まぁ、ある意味ネコになったっスね」

やめろ！

in:探索者審査会場

「こうして男は、大人になっていくんスね～」
「大人の階段上る…♪君はまだ、シンデレラさ…♪」

急に歌うじゃん…。

in:探索者審査会場