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No.878069247
ユリラッカン
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age:19
sex:Female
height:167cm
weight:71kg
Favorite:正義
Hate:

Comment
生存価値向上に努めよ それが正義だ
Items
iconCuraanaNow

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* 職務を終えては泥のように此処や
 本部の一室で泥のように眠るを繰り返している *

in:就寝施設


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『キカイ様に奉仕を』
『生存価値向上委員会にご協力ください』
『求ム!反キ組織 情報』
『反キ組織撲滅』

酒場にはポスターが張られている

in:酒場


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「 ────── 」

交渉が終わった後かあるいは 時系列はあいまいだが
本部で偶然すれ違う
管理番号で言えば[521355986]である
貴方を赤い髪の女が一瞥する ──が 何を言うでもなく
そのまま彼女は本部の出入り口へと再び足を

既に一定の沙汰は下されたのは聞き及んでいるだろうし
その後の処遇は未だ──もみ消しに奔走している人物がいるらしいが──
わざわざ彼女から何か言う事も無いのだろう

「 ──秩序を乱す者は 悪 」
ただ去り際になにか 意味のないことを呟いた気がする

in:生存価値向上委員会


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「 ………ン──
 ……はあ まだ全部片付かないか 」

昔に身に着けた特技と言えばいいのか
彼女は仕事中の合間を縫って短く眠ることができる
五分から十分 必要であれば三分ジャストで寝起きが出来る
インスタントを食べる時にかなり便利

「 指導に取り締まりに生存価値向上の啓蒙啓発…
 特に一番目と二番目が最近は
 活発なのはいい だが些か急行が過ぎるとな…… 」

動けば動くだけ報告書だの手配だの査定etc
デスクワークが発生して それを担当できるものが
動かねばならないのだ
彼女もここ何日かは巡回ではなく
こちらの仕事に割り当てられている

「 [番号165768273] 窃盗と改竄未遂……悪か
[番号132958498]]は──── 」

未だ終わりは見えない
連携が改善されるか急行にこちらが追い付くか
それか本部の動きが鈍るか
いずれにせよこの状態は暫く続きそうだ

in:生存価値向上委員会


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『 …………クソッ! クソォ!(*雑音*) 』


『 なにが─(*雑音*)───穏――──だ
 ──アマッ! 』


『生存価────(*雑音*)  犬が!!──  』

『──―カイ共に─――(*雑音*) 
反キ────ニンゲ――――尊厳を(*雑音*)(*雑音*)(*雑音*) 』


『 (*雑音*)────正義──』

in:朽ちかけの通信機


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「     はぁ 」


「 疲れた………… 」

in:就寝施設


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「 そこ──とっくに休憩時間は過ぎている
 ──違う逆だ いつまでデスクにカブりついている?
 貴殿がその調子だと他のニンゲンまで休めん
 さっさと軽食でも摂りに行け 」

──────

「 ああキミ キミの今日の業務は既に終了している
 残業などそれこそ生存価値向上の無駄だ
 早く帰宅しろ これは私が出しておく 」

──────

「ええ  本来の定時より超過しつつあったので
 帰らせました 仕事の方も恙無くその書類の通り
 なにか問題が? 」

──────

「不要な刺激をするからだ
 対探索者用拘束具は絶対ではないのだぞ
(負傷した指導担当の穏健派へのDis)
──フン 文句などに生存価値を使うくらいなら
 その負傷を一刻も治す事だ───(*間も無く担架が来る
)ああ助かる 担架に乗せるぞ 」


in:生存価値向上委員会


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(せめて本官が離れてから吐けよ オイ)

デデーン 委員会職員です もれなくキップを切る
もといアウト判定記録 何の因果か鎧も紅いッ少女も
備品破損の弁償代を請求したがたしか未納...…… 頭痛がしてきた

in:クラアナ付近


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「 せめて火力が伴えば ショートカットにも
 なりうるアクシデントだが …補修工事など提案したところで
 ……ネコ…… 」

ニンゲンはネコを見ると 本能が囁く 存分に撫でよ愛でよと
再び誘惑に負けそうになったので急いでその場を離れる事にする

「本官はここを離れるが キカイ〔支配者〕は我々を常に見定めている 生存価値があるのかを  今後も義務と社会奉仕に励むべし
 生存価値向上こそ 我々が為すべき正義なのだ
 正義であれ探索者達よ」

お決まりのスピーチ[義務]をしてから
此処をあとにする

in:クラアナ付近


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ここまでの発言 主に崩落落下についてしれっと聞き留めている
「──全員落下体験済み か?
よろしくない報告率だな……十層以内の探索者はゆるやかな成長も多い…… 下手に殉職者が増えると悪影響が…… ブツブツ」

委員会職員は考える事が多い

in:クラアナ付近


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「 何度落下を体感しても現象が理解できん
 転移させられてるのか?やはり実際は落下してるのではなく?
 謎だ―― あるようだが 研究区画とやらが
 どう考えているのか この現象について
 彼奴等 テクノロジストは悪か 正義か 」

in:クラアナ付近


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――――BANG!!

だが果たして彼女が次に取った行動は
大型鈍器として使用している朽ちた塊を
走って振りかぶる事では無かった 
柄を持ち斜め後ろに構えて走って接近し殴る
そういう動作のままに塊を〝投擲〟して

直ぐ携行銃に素早く持ち替え 関節部に当てた
破壊までは至らないが
此方に吶喊しようとしていたであろうヒトモドキを一瞬留めるには十分な衝撃は加えいれた――

――グシャアアアーーンッ

投げた大塊がヒトモドキの頭部から衝突し
そのまま重さと倒れた際の勢い全て受けて 床と挟まれ
轢き潰されたのである
見事この立ち合いも彼女が勝利を手にしたが
少し勢いが良すぎたようだ

「 足元に亀裂――ッ  」
急いで飛びつき得物をしっかり確保
そのまま下層に2、3飛び――もとい落ちで到達するのだった
相も変わらず落下しても不自然に無傷で済んだようだ

in:クラアナ内部


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「 ッちぃ 」

義足――今は生身だが
その時代に得意とした回避ムーヴは
生に変わった今とて可能
キカイの奇襲を紙一重で避け 武器を構える

向こうへの攻撃が先に届けば一撃でスクラップ同然
反対も此方も一撃で肉塊と化すだろう
刺すか刺されるか
ニンゲンとは基本的にキカイよりも脆いのだから
少なくとも 彼女の探索における戦闘は
この繰り返しが日常である

双方が動く いざ――――

in:クラアナ内部


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そーっと そーっとネコに手を延ばし――

「 ――本官はこれよりクラアナに突入する!
 っではなッ キミも諸君らも生存価値向上に励むようにっ! 」

かけてバッと引き戻した そしてクラアナの方へ
走って行った 自制を効かせすぎだが
半ばネコイヌカフェと化してるこの場所を脱出するには
必要な勢いなのかもしれない まあ これくらいの元気なら今は保ててるようです

in:クラアナ付近


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「 …………… 」

うずうずとしている ネコだ
撫でたい ニンゲンはネコを見ると本能的に
撫でたいという衝動を抱くものだ
しかしそれは堕落や敗北をも意味するのではないだろうか?

いやちょっと ちょっとだけなら……

in:クラアナ付近


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「ウム 熱心なのは良き傾向である」

ここは猫なども多いので自然と癒されやすかったりする
耳に入る皮肉は少々彼女がそちら側故 痛いものだが

「 自己管理は慣れている 無用な心配さ
 ああキミも 役目を果たした分の休息はとりたまえ 」

声色が少し自然と柔らかくなるのは
貴方に無意識に気を許してるからだろうか

in:クラアナ付近


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「 ああキミか 壮健そうでなによりだ 」

サムライブレードを手にしている貴方の姿を認識
本部で少々ガチディベート沙汰があった疲れが表情に出て無いといいのだがと思いながら反応した

in:クラアナ付近


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「 ……妙に頻度が多いな
 義務は果たしているかね探索者諸君
 義務は正義であり秩序だ 」

あれこそシザイの無駄だろうにと言いたげに
傍を通って行った拘束型キカイをちらと見送った
今のは運も悪かったのだろうが

in:クラアナ付近


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「 ――――だからッッ!
 過ぎた加害は無用だ無駄と言っている!! 」

「 あァ?!あの大女には必要だった??
 ではこの間の少年探索者にも ヤツと同じようなッ!
 果たしてソレは必要だったか?!ええおいッ!? 」

「 我々の役目 理念とはニンゲン全体―― 
 探索者も含む 生存価値の向上!
 悪戯に後遺症を残しかねんダメージを加えるなど
 それこそ理念に反するだろうが!?  」

「 ああ そうとも 舐められたら終わりだ
 当然だ 権威も立場も必要である!
 だがッ 下卑た個人的加虐心を満たす為に
       やっているのならばッ―――― 」

生存価値向上委員会とて一枚岩ではないし
ここに籍を置くニンゲン全てが『厳しい指導』に重きを
置いているわけではない
彼女ではないが 争っている場合ではない
指導などではなく積極的に連携・協力体制を築くべきというニンゲンもごく僅かだが存在はしている
だとして 今の生存価値向上委員会を変える程の影響力は無い
そういったニンゲンは窓際部署やら実質雑用部署やらに回されたり
巡回などの外回り部署に追いやられてしまいやすいのだから

in:生存価値向上委員会


icon
「 キカイ達がなにをもって価値を決めるか
単純明快なコタエは正義の履行
では正義とは何か?シャカイホウシである
クラアナを探さ……… 」

「 なんだこのボロ雑巾 」

酒場のある区画に巡回に来たら
ボロカスになった泥棒氏(?)が倒れているのを見れば
見慣れていると言ってもこういう反応にもなる
周囲に事情聴くとやはり曲者だったので御用である
或いはお悔みの方かもしれないが


in:酒場



Line fullname:ユリラッカン・コンスゥマヴル 
由来:秘匿
origin:異世界              
career:治安維持組織 特別階級隊員
Clan:【生存価値向上委員会】穏健派

                                   縦


 
死亡回数:1
残り蘇生可能回数:不明 





独白や簡単なスタンス
 逃げは許されない
 敵前逃亡 義務の放棄は悪である
 私はきっと選ばれたのだ
 だからこそここにいる

 コミュニティは居場所を提供してくれる
 我々はコミュニティに奉仕する 
 それが秩序である

 コミュニティに奉仕しない者は悪である
 何も変わらない 同じく役目を果たせばいいだけだ

 彼女は正義だ義務を果たそう
 義務を果たさぬは悪である
 必要だろう 時には断罪が 私がそれを為す
 
☑スタンス☑
キカイの支配を積極的に受け入れる派、奨励する側デス
貴方にも義務を果たす事、社会奉仕。つまり探索に行くことを促シマス
彼女にとってはそれが正義デス、時には強い言葉を持って説得も

・「正直、元から義手だった場合の補填が欲しい」

・ユーモアにはそれなりに応じるようデス




09/25 一度探索
09/26 同伴者が居た上で探索した後 生体義体移植後に再探索 2層で瀕死に追い込まれる
備考:左腕の異形生体義体に重大なダメージが発生、本人によれば〝声〟が聞こえなくなったとのこと
おそらく〝意思が消滅〟した
09/27 治療に集中 目を覚ましたのは深夜近く 夢遊病に近いため記憶が曖昧である
09/28 同伴者が居た上で探索
09/29 右足を異形生体義体に置換、この個体は喋らない。 汚染で死亡した 
⇒新しい身体にそれまでの記憶を移植の上蘇生 今日の出来事をほとんど覚えていない。
身体が生身になった違和感に悩む 

09/30 この日は目立った動きなし
10/01 目立った動きはないが 近頃は心理的に不安定な傾向にある
10/02 クラアナの変異に伴って急なデスクワークが入ったらしい
 裏で機密的な意味でも明かせない書類との壮大な戦いがあったという
( ※八日前[9/23]に連行した酔っ払い二人(モブ)は死亡 特に伏線でもなんでもありません )




┗~PL各位へ~

大スカ以外はR18やR18Gもご自由に(軽く死亡スチルあり)
幅広く対応しております
ログの取り扱いもご自由に、お任せします