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No.923565348
花売りの姫
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age:13歳
sex:XY
height:140cm
weight:38kg
Favorite:褒められること
Hate:怒られること

Comment
「如何様にも。 ただの花に選ぶ権利はございません。」
Items
武器1
緑色のスライム
武器1
正装(ドレス)
武器1
AVチップ
武器1
ある幼女探索者の母乳
武器1
もちもちの筒
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首輪
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男女兼用お洋服
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七色に光る大人のおもちゃ
武器1
ゴシックドレス
武器1
マイクロビキニ
武器1
薄いゴム
武器1
人類文明時代の本
武器1
固形食(チョコレート)
武器1
ヘアブラシ
武器1
おしゃれ着(お手頃)
武器1
固形食(ストロベリー)
武器1
催眠アプリ(粗悪品)
武器1
果実水
武器1
ベビードール(白)
武器1
動物プラグ
武器1
首輪
iconCuraanaNow

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「……しっかりと休むことが出来る場所、ですね。」

つまりは寝るだけの就寝施設ではなく、
身を休める、布団も浴室もあるような場所が良い、ということ。
少々シザイは嵩むが…初仕事の後だとも聞いている。
まあ大丈夫だろうと、在る場所へイナイを案内しようと手を差し伸べる。

「此方にどうぞ。
何かの縁です、ご案内しますよ。」

in:クラアナ付近


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「……まあ、そのくらいは構いませんよ。」

別段、幼い子供に報酬を期待するでもない。
しかして教えるくらいであれば断るほどでもなかった。

「寝泊まりだけが出来る場所と、
しっかりと身を休められる場所。
何方がお入り用でしょうか?」

in:クラアナ付近


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「……ふぅむ、戻るべき宿がない、ですか。」

花売りの姫はなるほど、と頷いた。
色々と探し回っている様子だった理由は、それだったようだ。

「私は住宅は所有しては居りませんが、
泊まれる宿であれば、いくらかは知っておりますよ。」

in:クラアナ付近


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「171……イナイ、ですか。」

まるで識別番号のような名前。
このような世界であれば、そういうものも在るのが自然なのは知っている。
表情に出すほど、驚くようなことではない。

実物を前にして、思う事がないとなれば嘘にはなるが。

「私は花売りの姫、と呼ばれております。
呼び名は…まあ、花でも、姫でも。」

in:クラアナ付近


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「む」

視線を向けていた事に気が付かれたのだろうか。
そんな言外の意思が息として漏れる。

花売りの姫はくるりと振り向き、いつもの営業スマイルを向けた。

「ええ、同業者と言えば、同業者でしょうか。
そういう貴方は…、ここでは初めて見る顔ですね?」

in:クラアナ付近


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「……ふむ。」

以前は観なかった顔がいくつか見える。
活気こそ落ち着いたとはいえ、こうして新たな同業者は増えていく、ということか。
花売りの姫は小さく息を吐きながら、壁を背を寄りかけた。

in:クラアナ付近


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ふらりと、本当に久しぶりにクラアナの前へ顔を出す。
来たばかりの頃は常に賑やかだったここも、
今では人気のない、静かな時間帯も散見された。

そんな静かな頃合いに、花売りの姫は何となしに立ち止まる。
クラアナへと進むのではなく、自分を見つける奇特な人物を探すように。

in:クラアナ付近


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「ふふ、それでは……」

ああやっぱり、彼女は持ち帰られる方が性に合うのだろう。
取られた手を柔らかに握りしめて腕を引く。

期待と向上心と憧れに応えるように、
優艶な笑みを携えて花売りの姫は彼女へ囁く。

「またお教え致しますよ、ハインリーケ。
あなたの一夜をお借りして、レッスンと参りましょう。」

in:クラアナ付近


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「さて…それはどうでしょうね。
それも徴収されては意味がありませんもの。

しかし90層弾丸ツアーですか。
……なんとも、探索というには暢気な響きですが。」

そう言えてしまう程度には、
極まっている探索者がいるという事なのだろうが。

in:クラアナ付近


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「何れ、その方に感謝の分の何かを返せるとよいですね。
その為にも無理はしていないようで、なによりです。」

少々心配な気持ちもあるが、
年齢や経験で言えば彼女の方が年上だ。

何より避けるべきものを避けているのだから、
心配しすぎるの事ではないのだろうが。

「あら…お持ち帰りしてもよいと?」

だが、こうも憧れを向ける彼女に対してついそんな気持ちが向いてしまうあたり、自分もまだ人なのだなとそう感じる。
だからこそ、そんな冗談交じりの問いかけにもふっと茶目っ気を交えた答えを返した上で、その手を差し出して問いかえしてみるのだ。

「それとも、私を持ち帰りますか?
どちらでも、お教えするのは構いませんけど。」

in:クラアナ付近


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「……ああ、なるほど。
そういう感じの徴収ですか。」

そうした事もある場所であるのだなと、改めて認識する。
己にとっての影響は然程でもないが、シザイを溜め込んだり、探索を熱心にしているものにとっては多大な影響があるのは想像がついた。

in:クラアナ付近


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「一斉検挙……?」

ふと聞こえた言葉に、小首を密かに傾げた。
花売りの姫がこの地に来たのは、以前のそれよりも後だったが故に。

in:クラアナ付近


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「今の私が踏み込めば、それだけで焼けてしまいそうな場所ですね。
お強い方の力添えもあるのでしょうが、よくやるものですね。」

よっぽど頼もしい同行者がいたのだろう。
その突破は一人では叶わなかったのだとは直ぐわかる。

だが、それを加味した上でもどうやらその場所を一人で今は探索しているようで、その事に素直な賞賛の言葉が漏れ出る。

「ええ、とても可憐で、色のある姿です。
正直なお話し、思わず持ち帰りたくなるほどには。」

その衣装で見せる、不慣れなカーテシーもその色に拍車をかける。
暫く見ぬ間にも研磨を怠らぬ彼女を見れば、己もまたそうした研磨を成していくべきだろうかとさえ思案してしまいそうになる。それほどまでに、艶やかで強かな少女に対して、そう素直に花売りの姫は言葉を贈る。

in:クラアナ付近


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「ええ、みての通り元気です。
そちらも変わりない様子で。」

朗らかな笑みを返して、駆け寄る少女に一礼を返す。
以前よりも心なしか、彩の増した彼女に僅かながらに目を丸めて。

「灼熱地帯…クラアナにはそのような場所もあるのですね。」

そして次には、どうやら己よりも深くまで進んでいるらしき彼女の言葉に、素直な驚きの声が上がる。

「少々、目のやり場に困ってしまいますが、素敵ですよ。
とても貴女の魅力が引き立っておりますので。」

in:クラアナ付近


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幾日かぶりにクラアナの前に顔を覗かせる。
ここ数週間、大手を振って姿を現していなかった花売りの姫は、”仕事”で溜め込んだシザイで食い繋いで休息を取っていた。

「あら……お久しぶりです。
中々刺激的な衣装ですが、探索帰りでしょうか?」

そんな中、復帰がてらにと訪れた際、ふと覚えのある姿が見えた。
一見して以前とそう変わりのない姿に、僅かながらの安堵を抱いて。
そうやって、軽く花売りの姫は声を掛けた。

in:クラアナ付近


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ふらりと日課のように足を運んだ娯楽区画。
今日もまた、”本業”の為に通りで待つか…と、
その様に考えていた最中、ふと気が付く。

「……甘い…これは……?」

どこか覚えがあるような気のする、甘い甘い蕩けた香り。
周囲を探る様に見渡すが、その原因は分からない。

ただ、その名残を感じ取り、ほんの少しだけ首を練っただけだった。

in:娯楽区画


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「渾名…まあ、通り名のようなものですよ。」

名乗れる名前が生憎なくて、と。
くすくすと、特に気にしてなさげに笑いながら付け加えて。

「では、モモさん…と一先ずは。
互いに身が欠けぬように身を軋めて…ということで。

それと…癒しが欲しいときにはご贔屓に…ま、興味があれば。」

そう一言、最期に何かを小さく囁き、
一礼と共に「それではまた」と距離を取った。

in:クラアナ付近


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「旧超深層…?」

覚えのない言葉に少しだけ首を傾げたが…

「まあ、時には息抜きを、という事です。」

伝えたかったのはそちらの方。
慎重なのも重要だけれど、
それを続ける為の休息があるようにと。

「…そういえば、名乗りもまだでしたね。
私は花売りの姫と、そう呼ばれております。」

そうして、その指先を己の頬へと添えて可憐に微笑む。
己が如何なものであるのかを、仕草と共に伝えるように。

in:クラアナ付近


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「おや……」

幼い子供の姿が目に付いた。
手にしているモノには覚えがある。

自身もここに来たばかりの頃に渡された、支給の武器。
推測するに、なりたての探索者、なのだろうか。

in:クラアナ付近


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「…帰る……ああ、貴女もまた別の地からここに来たのですね。」

ここは花売りの姫にとっても異界。
そうした者たちがこの地には集められているかのように、
それなりに在るものだとは知ってはいた。

その中で、帰る事を目的とする者がいるのは当然のこと。
元の世界が幸福であり、平穏であれば、きっとそれは猶更だ。
この地は仄暗く、それでいてどこか息苦しいことは、否定が出来ない。

「……不可能ではないでしょう。
相応に、あの場を探索するだけでも実入りがありますから。
ただそうですね…根を詰め過ぎぬように、とだけ。」

in:クラアナ付近



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「花売りの姫と、そう呼ばれています。
他の名は――もう私にはありません。」

とある大きな国のお姫様
かつては物腰柔らかで可憐な姫として民に知られていた。
だが、彼女の国は革命により炎に包まれ――

そうして彼女は民草の慰み者になった。
大よそあらゆる辱めを、仕打ちを受けた。
 
けれども彼女はそれでもひっそりと、隣国に逃げ延びた。
身分を隠し、生きる為に花を売り、身を潜める。
 
この世界に降り立っても、彼女がやる事は変わらない。
ただ生きる為に、どんなことでも彼女は行う。
 
彼女は花売りの姫。
優艶な造花にして、偽りの姫だ。

その身は既に原形すら留めて居ない、変わり果てたナレハテだ。


【閲覧注意】・薬物投与によりホルモンバランスは崩壊、性器以外の身体が女性化している。
・胸部は薬物投与以外の処置のない天然モノであり、母乳体質でもある。
・腸内性器化処置による鋭敏化と拡張による肛門の縦への変形。
・数多の行為により精愛味覚を持ち、排泄物にすら抵抗を既に持たない。
・尿道プラグ付き貞操帯による継続的な管理が行われている。
・貞操帯は自身の意思で外すことは出来ず、他者の認証によってのみ解除が可能。
・特殊な処置により男性機能は完全に失われては居ない。
・下腹部と睾丸に淫紋が刻まれており、相応の手段やチップにより干渉できる。


 現在の目標【居場所を見つける】

稼働時間


※稼働時間外は置きレス中心

PL情報
オールフリー。3L可能。
ロール傾向【センシティブ】。
閲覧不可傾向【やさしい世界/なんでもあり/ゲーム攻略】
打ち合わせ可能。唐突なメッセ歓迎。