＊デスアナ＊

CuraanaNow

「ふぅ…引き籠ると廃人になってたよ…けど出ると暇だなぁ」

どこかの店から出てきて暗い天井を眺めている

in:娯楽区画

「あー……またここにきたかぁ‥‥なんでだろ…」

青年は穴の前で座って遠い所を眺めている

in:クラアナ付近

「ボクはボクでなんか用意するからデート楽しみなよ～。
じゃ、ボクは行くね～、またね～♪」

そう言って立ち去っていく

in:湯浴み所

「あとはお肉ならワインとか？
お酒ならすぐ見つかるだろうし。
ふふ、頑張って作ってみてね？」

考えていると腹が減る普通のことだ。

「あー、ボクもお腹すいてきた。」

in:湯浴み所

「気にしないで、うん。

芋に肉にスパイス……うーん、名前が思い浮かばない……。
美味しい組み合わせなのは間違いない。
あ、それね～つぶしてパン粉付けて揚げると美味しいよ。」

大雑把な説明だがまた違う料理もあげてみる

in:湯浴み所

「ほほう、お家デートですか……ふふん」

謎の深読みをしながら。

「へーそうなんだ、ボクと同じだ。
何作るの？気になる。」

ニヨニヨと眺めているだろう。

in:湯浴み所

「へ～いいね～、どこ行くの？まぁ、行くとこ少ないけど。」

楽しそうに予定を聞いてみる。
人の恋バナはみんな好きだ。

「あ、ごめん」

思ったより勢いがついてしまった。

in:湯浴み所

「あ、デート？？邪魔しちゃったかな？」

アヒルシュート返し

スパーん！いい音で跳ね返ってくるだろう。

in:湯浴み所

「およ、上がる感じ？」

のんびり近づいてくる

in:湯浴み所

「おっふろーおっふろー、あ、ディーくんやっほー」

のんびり体を流して湯船の端に入ってくる。見知った顔がいた。

in:湯浴み所

「ボクはそこそこ飲んでたよ！今度はおごるね～♪」

じゃっと出ていくだろう。

in:酒場

「は～い、食べたら行くね～。そうやって小さい子供をたぶらかす悪い属性だらけだ！」

小さいお友達から大きいお友達まで需要ありだろう。

「まぁ、ご飯はのんびり食べるけどね～」

のんびりとたべ、後をゆっくり追うだろう。２０分は待たせるはずだ。

in:酒場

「ふふ……ﾄﾝﾀﾞﾖ！」

違う意味だろうきっと。

「わーい！グラサンおっぱいへそ出し姉シスター大好き！」

言葉にすると属性もりもりだなと。

in:酒場

「ボクは最近２人分消し飛ばした……くそーくやしい！」

若干やけ酒
にしても酒場は知り合いが多いなと眺める

「そうだよ、グラサンシスター一緒に潜る約束してたよね！
強い時にだけど！今弱いけど！」

in:酒場

「あ、ボクもグラサンシスターに泣きつこう！金がない！キャリーして！」

酔っ払いと絡むとテンションが上がる、酒場だから仕方ないね

in:酒場

「いえ～～い！酔っ払い最高！どんどん資材溶かせ～～♪
ありがとう！いただきます！」

いい音させて運ばれてきた料理と酒を流し込む。

in:酒場

「酔っ払いおごれーーー、ボクはシザイがないんだぞーー！」

流れる様に野次を飛ばしていく。

in:酒場

「あぁ～～～……お腹すいたぁ……」

いつものように開いているカウンターに座り注文をいれる。

in:酒場

「さてー、ボクは行くかな……今度はのんびりお茶しに来るよ～。
おやすみみんな～」

in:反キ組織

「いいのよ～メランと一緒ならね～♪」

のんびりと席に着き

「ん、いただきます。ぇ……普通の量でいいよ？」

両手を合わせいただきますと。

in:反キ組織