Line

No.966227635
K・ルーカス
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age:23
sex:♂
height:188cm
weight:94kg
Favorite:朝日を見ながら飲む珈琲
Hate:国産レーション

Comment
なんだぁ、ここは……
Items
武器1
ばなな( ᐛ)
武器1
クラアナのブランデー
武器1
"センシャ"の模型
武器1
成形チップス(うすしお)
武器1
探索者ピンナップ(♂)
武器1
水色のスライム
武器1
模造ブランデー
武器1
探索者トレーディングカー
武器1
謎の鍵
iconCuraanaNow

icon
「あ~逆説的理論ってやつ?大本があって尖兵があるってことか、それも十分考えられるな。」

in:クラアナ付近


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「俺ぁ爵位なんて持ってねーぜ神父さん。
だが忠告は大助かりだ、ありがとよ。」

「にしてもなんだ?ザンガイヤローみたいになってたってことは今までのやつの真似でもしてくんのかね。」

in:クラアナ付近


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「100層の守護者……。」
その先を求める人物を二人知っている、一人は名前が出た、もうひとりは……。

「……ナナのやつ、大丈夫だといいが。」

in:クラアナ付近


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「死んでたらここにいねーよ。」
同じツッコミした

「やー、もうすぐ終わると思うとな。なんとなーくここにいたくなって。」

in:クラアナ付近


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ぽへーっと座ってる、一年の終わりなのでぽへーっとしてるらしい
そう顔に書いてある

in:クラアナ付近


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「ん……なんだ、またアナん中で新たな壁か?
俺ぁまだまだ浅いとこだし応援ぐらいしかできねーな。」

in:クラアナ付近


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「今日は一人で散歩か?ちょい珍しいな。」

こっちもこっちでなんともやる気の無さそうな声だ、人もまばらな空間をとっとこ歩いている。

in:クラアナ付近


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「お、よう犬っ子久しぶり。」

in:クラアナ付近


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「ふぁ~あ、すっかり体もなまっちまった。
目標を失うって結構大きいんだなあ。」

あくびして伸びをして呑気に穴付近に来る男ルーカス。
最近は潜ることもなくキカイに怒られながら怠惰に過ごしている。

in:クラアナ付近


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「もう冬……冬?だっつ―のになんだここは、しけってんな……。」
湿度が高い(直喩)空間にふら~っとやってきた、特に理由はないがそんな気分だったのだ。
なんか……そこら中濡れてる……。

「こりゃ凍るぞ~、明日は休業だな、ははは……。」
なんだか元気がないようで、なにかするでもなく何処かへ去っていった……。

in:クラアナ付近


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「やっべ、残骸突破が嬉しすぎて寝込んでた。」
興奮で倒れたそう

「……なんかここも人が減ったなぁ。噂の査定か?」

in:クラアナ付近


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「……寝っか。」

ひとしきり騒いだ後いつもの寝床に向かった

in:クラアナ付近


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ドォオン、ドォン、ドォオン!
深夜のクラアナから響く爆発音。
その入り口から風が吹き抜けるほどの衝撃だった。

……それから程なくして一人の男が穴から出てくる。
コツ、コツ、コツ。
煤まみれで、ホコリまみれで、汗まみれ。
しかしその体に新たな傷はない。

「いよっ…………しゃ~!
やっとあの残骸ヤローを倒してやったぜ~~~~!
ふぅ~毎晩毎晩こんな遅くに穴の中に入った
甲斐があったってもんだな。」

何故こんなド深夜に潜っていたのかは不明だが、とりあえず喜ばしいことだった。

in:クラアナ付近


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「違ェねえ、でもアンタならやり遂げそーだよな。
俺ができることがあるなら力になっからよ、あんま無茶すんなよ。」

ぐっと膝を抱えて立ち上がる。

「んじゃ俺は寝るぜ、こんなとこで寝ても余計疲れるだけだったな……おやすみよー。」

手をひらひらと振っていつもの施設へと向かっていった

in:クラアナ付近


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「そうするにしたって顔を変えなきゃならねーだろ、一応国家機関にいたわけだしよ。
んでそこがシュレーディンガーのなんたらってわけ、それが成功か失敗か確認するすべはない。
キカイ様が俺たちを深く行かせるために振りまいた嘘だって事も考えられる。
でも確証はない、どっちにもだ。じゃあ希望を持ったほうがいいだろうな。
例えゲートの先が致死空間だろうと、向こう側から認識できない。
分かるのは少なくともこっちの世界からいなくなったことだけだ。
俺らが言えるのはただ今までと同じで、そこまで行けば帰れるという不確かな噂だけになるってこったな。」

瓦礫にもたれかかりため息を吐いた。

「探偵的には確証のない噂話で人を救うなんて怖気が走るだろうがね。」

in:クラアナ付近


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「戻るっつったってどこにだ?軍はとっくに俺を殉死させてんだろ、死体が戻ってきましたなんて歓迎されねーっての。ニホンってとこに俺も行けりゃ違うんだけどな。」
木の義足で地面の埃を掻いた。

「安定と挑戦は違う、やっぱ壁ってのは乗り越えたくなるもんさ。
あるから乗り越えたい、いるから進みたい。男の性ってわけ。
こんな吐き気にまみれた世界だからこそ無謀な目標ってのは大事なもんさ。」

「……つってもよ、ナナが帰る手段を見つけたとして誰がそれを確定させんだ?
アンタがそれで戻っちまったら確認のしようがねーだろ。」

in:クラアナ付近


icon
「ん?ああ、そういやアンタ戻りたがってたな。
それを忘れてたよ、だったら行きたいという気持ちも理解できるぜ。
俺ぁそんな深く行くことできねーから応援だけしとく。」

in:クラアナ付近


icon
「ラストダイブっつったってただの噂だろ?
その先があるかどうかもわかんねーのに、頑張り屋だなナナは。」

in:クラアナ付近


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「なにそれ、タコか?いやタコは最初から硬くないか……
どっちにしろきみわりーキカイだなそりゃ。」

in:クラアナ付近


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「はえー、100層なんて目指してんのか。そりゃ気合も入るってもんだな。
てかさっきから聞こえるハリツキってなんだ?」

in:クラアナ付近



Line  ※※※このアカウントの方針はカジュアルに当ゲームをプレイすることです※※※
※※※かなり死を軽く扱うため死を軽く扱いたい人におすすめとなっております※※※



迷彩柄の服装に布の付いた帽子を着た大柄な成人男性、常に歯を見せて笑い自分を元気づけている

現在は左足の膝から下を失っている、今の時代では珍しい木製の義足を着用している。
この義足は旧時代のもので強化することも出来ず、補助性能もない、ただ立てるだけのものだ。
後日左耳も失った、こちらは義体に使うシザイを用意できないでいる。いまは小さな穴が見える程度の耳だ。
更に後日、頭部を半分失う。現在はほとんど同じ顔ではあるが頭部は内部を含め生体義体となっている。


【複製元データ】
本名:コンテーロ・ルーカス
所属:国防陸軍強襲部隊
階級:中尉
部隊:ストームチーム
髪色:パープル

・某国にて活動していた強襲部隊[ストームチーム]を率いる部隊長であった。
年若いながらも各地の紛争で活躍、国に功績を認められいくつもの勲章を授与されている。
……もっとも、その事を本人は一度も知ることはなかったが。

・現在は死亡済み、遺骸は複製データの提供者が弔ったらしい。
死因は部下の裏切りによるものであった。

余談:あっちが大きすぎて慰安施設を使えず未経験、複製体にも引き継がれている


 PLより
スカ以外大体おーけーです、ひどいこと(G含む)対応可
ログ公開もフリー!
でもいきなりはやめてね!
メッセとかで双方同意の上で無秩序をしましょう

煽りフリー 悪戯フリー ボコりフリー 襲撃フリー R18フリー R18G要相談