Line

No.985119647
レン
main_img
age:15
sex:女
height:167
weight:50→47
Favorite:フラノ、ニーミア
Hate:【閲覧不可】

Comment
Items
武器1
高級な金平糖
武器1
正装(ドレス)
武器1
合成野菜シート
武器1
『riverbero』
武器1
キャラメル
武器1
平手 Lv7 SP342
武器1
男女兼用お洋服
武器1
リボン
武器1
『Lussuria』
武器1
固形食(メープル)
武器1
固形食(チョコレート)
武器1
人類文明時代の本
武器1
ヘアブラシ
武器1
出所不明の花
武器1
ベビードール(白)
武器1
ゴシックドレス
武器1
模造生体犬
武器1
ヘアコンディショナー
武器1
BLOOD+
武器1
黒い小動物?
iconCuraanaNow

icon
何となく、というだけで此処に足を向けてみた黒髪の少女。
……理由も動機も全く無いのだけど、一度も此処へ来たことはなかった。

観光───というには向いていない環境で、足元に気を付けながらふらふらと歩き回る。
時折、瓦礫の山の中を物色するようには漁ってみながら。

in:廃棄区画


icon
「すごい重い」

すごい重い。



in:クラアナ付近


icon
「ううぅ゛ぅ……重い゛……」

ずずずっ、と重く引き摺るは所々に染みを作ったズタ袋。
なんとか上がってきたリフトから引き摺り下ろせば一息を吐いてから、荷運びを再開する。

in:クラアナ付近


icon
アンダーボードの片隅。

此処より上の層では見ない子供達が小さな集団を作り、
あーでも無い、こーでも無いと騒ぎ立てている。

浮浪児が多いのか、薄汚れた身なりの子供。
その中でも最年長と思われる少年が難しい顔で地面と睨めっこしている。


その理由は対面していた黒い髪の少女。
地面にガリガリとスクラップを用いて、数字や字を描き、何かを教えている。
青空───というには少々暗い所だが、出来損ないのそんな教室が開かれているようだ。

in:アンダーボード


icon
久々に……というには少々過ぎた時間。
長い黒髪の少女はクラアナの前へと足を運んだ。

早朝の空気を吸うように軽く身体を伸ばしてから、小さく息を吐き出す。

随分と間が空いたが、知り合い達はまだ活動しているのだろうか。
少しの不安を胸に抱えつつも、一先ずは。
暫くぶり仕事死体運びに取り組む事にした。

in:クラアナ付近


icon
黒髪の少女が黒猫を片腕で抱いて、ふらふらと
市場を歩き眺めている。

特に買いたいものがないのか、或いは、
探しているものがないのか。
兎に角、暇つぶしに見えるよう体で
あちらこちらを冷やかし渡っていた。

in:マーケット


icon
「ちょっと休みすぎちゃった……。
ちょっと探偵さんのところにでも行こうかしら」

メインボードを黒猫ような生物を乗せて、
その方角へと足を向ける。

だいぶ暇潰しを兼ねたものだが……まぁ、問題はないだろう。

in:メインボード


icon
「ちょっと休みすぎちゃった……。
ちょっと探偵さんのところにでも行こうかしら」

メインボードを黒猫ような生物を乗せて、
その方角へと足を向ける。

だいぶ暇潰しを兼ねたものだが……まぁ、問題はないだろう。

in:desuana


icon
「(……あ、本当に初心者だった。一層……私が護らなきゃダメかー)」

表示された突破層に思わず二度見した。
元より自分が守るべきだろうとは考えていたが、より実感したとかなんとか。

in:待合所


icon
「(……大丈夫かしら)」

だいぶ甘く見てる様子にちょっと溜息が溢れた。
少し怖いくらい思いしたほうがいいのか、とは思わないこともない。

「えーと、それじゃあ申請出してくれる?
やり方はわかるわよね……?」

少女はあらゆる意味で不安しかなかった。


in:待合所


icon
「……そうね、生身よ。別に同行するのは構わないけど、お姉さん片腕が不自由だから、期待はあまりしないほうがいいと思うけど」

同行者を募集してたのは確かだけど、と頷いて。
けれど、少女から見ても探索者として初々しさが感じられたのか、そんな言葉を返す。
生身、傷アリ、その上でそこまで強くないということを明確に。

「……それでもいいなら一緒するけど」



in:待合所


icon
「……んぇ?あ、あぁ、私の事?そうね、一応そうだけど……」

まさか自分の事かと思わなかったのか。
辺りを見回してから漸く気付くと頷いてみせるだろう。

in:待合所


icon
「さて……同行してくれる人を少し待ってみようかしら」


in:待合所


icon
「さて、今日は───あまり人が居ないわね……。
まぁとりあえず準備しつつ……」

探索道具を装備しつつ、二匹のお供と共にクラアナへと。
いつもより賑わいが控えめな事に首を傾げる。

一先ずは、他の探索者の様子を見つつ準備進めていく。

in:クラアナ付近


icon
「……この薬、多分同じ人が作ったものよね。
店主さん、何か知らない?───あ、そう。まぁ、そうよね……」

やはり企業秘密というのは当然。
そこは納得のものである。

「まぁ、この手のロクでもない物もあるのは仕方ないか。
───依存性が高そうね、これ」

一舐めすれば顔を渋めて、息を吐く。
効能がわかったのだから、その辺に捨ててしまおうかと思ったが、万が一があるしなぁ、と思えばとりあえず持ち帰る事にしたようだ。



in:アンダーボード


icon
「(子供の探索者……は、なんだかんだで見慣れてしまったけども。
あの支給品からすると……なんだか矢鱈と落ち着いてる気がする)」

やはり気にはなるのは、なるらしい。
しかし、なんというか。気にかかるものの、随分と落ち着いた子供だなぁ、というのが第一の感想だった。

in:クラアナ付近


icon
「ふむ……肌が黒くて、白い髪の子……ナレハテ、という子ね。
わかったわ。その子の事を見つけたら、連れて帰るようにするわ」

聞いた特徴を反芻し、トントンと少女が自身の胸を叩いてみせた。
必ず、と確約できるほど簡単ではないにしても、その特徴が判れば少しでも見つけやすい。
クラアナの変化の前後であれば───他と比べると少し難しいかもしれないが。

「……そう?見つけたら教えるね。
きのちゃんも、また何か頼みたい事あれば教えてちょうだい」

言いかけた言葉に小首を傾げるが、言いづらい事のように感じられて。
追求はしない代わりに、いつでも伝えられるようにと。そんな隙間を与えておいた。

「───ね、ね。きのちゃん。
また今度、私の話し相手になってくれる?
お姉さんも寂しい時があるから、そうしてくれると嬉しいな」

さて、そろそろ次の用事を済ませないと、と立ち上がろうとしたところで
思いついたのか、そんな言葉を紡いだ。


in:死亡者掲載所


icon
「ふむ……肌が黒くて、白い髪の子……ナレハテ、という子ね。
わかったわ。その子の事を見つけたら、連れて帰るようにするわ」

聞いた特徴を反芻し、トントンと少女が自身の胸を叩いてみせた。
必ず、と確約できるほど簡単ではないにしても、その特徴が判れば少しでも見つけやすい。
クラアナの変化の前後であれば───他と比べると少し難しいかもしれないが。

「……そう?見つけたら教えるね。
きのちゃんも、また何か頼みたい事あれば教えてちょうだい」

言いかけた言葉に小首を傾げるが、言いづらい事のように感じられて。
追求はしない代わりに、いつでも伝えられるようにと。そんな隙間を与えておいた。

「───ね、ね。きのちゃん。
また今度、私の話し相手になってくれる?
お姉さんも寂しい時があるから、そうしてくれると嬉しいな」

さて、そろそろ次の用事を済ませないと、と立ち上がろうとしたところで
思いついたのか、そんな言葉を紡いだ。


in:死亡者掲載所


icon
「───ん、ぁ。
あれ、転寝してら間に……ぅーん───」

瓦礫に腰をかけてるうちに転寝していたのか、微睡みから意識をゆり起こせば、ぐっと身体を伸ばし。
……探索するつもりが変な時間の潰し方をしてしまったなぁ、少し後悔。

in:クラアナ付近


icon
「……さて、どこでリハビリしようかしら。」

黒髪を靡かせて、ふらりとクラアナの前へ。
今日はどのようにするか暫し思案。

in:クラアナ付近



Line
閲覧可能データ
◆識別番号[985119647]
◆愛染 恋(あいぞめ れん)Aizome Ren
転移前コード [Delfino:Armen
◆年齢/18歳(修正済み)
◆身長/167cm
◆体重/47kg
◆所属/無し

◆肉体的な備考
・生身。健康的な肉体。生物的個体として優良。
二十層、大型キカイ『クラヤミ』の戦闘で右腕を大きく損傷。
欠損には至らない物の、神経損傷とクラヤミに依る悪干渉により重度の運動障害と視覚障害を起こしている。
回復の見込みは不明。長期的な治療を要する。
◆精神的な備考
・転移後も変化なし。独自の理論を持ち合わせ、それにより行動方針を決めている。要観察。
◆その他の備考
◇出身世界/地球・日本
その世界で一般的な家庭で育つ。
生活水準としてはやや裕福。
学術、運動などはヒト個体として非常に優秀。
意図的に優秀な遺伝子を集めた形跡が存在しており、ヒトの手によって科学的に調整された生態と言えるだろう。

◇自身への義体装着に関して強く嫌悪している節がある。
肉体の欠損をした場合、義体によって補う確率は低い事が予想。生存価値への執着が浅いと見受けれる。

◇探索者の一人である少女個体[289718037]が以前からしていた事を手伝いをしている。
クラアナ内部に点在する亡骸の回収、及び、埋葬――この世界に於いての自分の仕事と定めている。
追記→死亡者掲示所の情報を頼りに探索を行っている。それとは別口に亡骸の縁者から直接頼まれる事があれば、少なめのシザイを代金に請け負う場合もある。
少女はクラアナに眠る亡骸達を持ち帰る、〝墓守〟の一人だ。

◇深層への侵入は依頼以外では基本行わない。
例えそれができる実力をつけたとしても、避ける事が想定される。




Introduction ◆日本で生まれ育った現代人の女子校生。
貧乏とは言えず、然りとて裕福過ぎるとも言えない、けれども不自由も無く、比較的恵まれた環境で生きてきた。
それ故、生まれも育ちも平凡――である筈なのだが、何処か人とは外れた価値観を持ち、孤立した雰囲気を漂わせる。

人は人、自分は自分。
確固たる自我を持ち、どんな環境や状況であろうと自分というものを外すことをしない。

人付き合いが悪いわけではないが好むというわけでもなく、友情というものに対しては懐疑的。だからと言って困った人間を見捨てる程冷たいわけでもない――そんな人間性を持つ少女。

良く言えば才女、悪く言えば奇人。
多くの人と感性にズレがあるのを自分も理解している為、普段は大人しく振舞っている。

唯一のコンプレックスは自分の容姿と実の年齢である15歳と少し合ってない事である。




交友履歴 ◇フラノ
とてもステキな子。目がすごく綺麗で、好き。
どうやら私よりも随分前に来た日本人。
この子のお陰で、この世界で目的を作ることができた。
この世界で難しいかもしれないけど、息災でいてほしい。

◇ケノン
あんどろいど?な女の子?
殆どヒトっぽいけど、部分的にそれっぽくない。
とても良い子だと思う。

◇リセア
危ないところを助けてもらった、白馬の……お姫様?
凄く強かったけど、居なくなってしまった。
できれば師事を頼もうと思っていたのにとても残念。

◇イコ
年上の先輩。何でも私と同じ学校に通ってる妹さんがいるらしい。
ちょっと派手な(ソフトな表現)制服を着てるけど、純情派でした。かわいいね。
今度、ゆっくり遊んでね。

◇ナナ
探偵さん。同じ日本の人。ちょっと変。決して悪い人ではない。
私の記憶だと4回くらい死亡者リストに載ってたけど大丈夫?
私より遥かにこの世界に適応してて、色々ヤバめ。

◇ミクラ
男装の麗人。イケメン。紳士。
面倒見がとても良い、苦労人。
一先ずは私のお師匠様になってもらった。

◇[□□□□]
翠の目の子。大好き。



PL情報11/9更新
・R18、R18Gオールフリーです。殺害を除いて、概ね自由ですが
PCとしてロールの上で嫌がる場合もありますのでご了承ください。
どうしてもダメな場合は此方からご連絡します。
・あくまでPCとしてのロールを重視しています。
・縛りプレイとしての生身(条件によって変化あり)、複製体無しの一度きりの予定です。
ロール上の怪我や影響はナノマシンがなんとかしてくれます。
デスアナΩまでは続投の予定です。

・ログ公開、保存などはご自由にどうぞ。
・長考癖、PCが壊れているため、レスの返信が遅めになります。
可能な限りは頑張りますがご容赦を。

【ロール傾向】センシティブ(R18)※あらゆる意味でのセンシティブです。
【閲覧傾向】〝なんでもあり〟以外をアクティブ
→活動時間←
多忙のため、不安定です。
現在、基本置きレス進行気味です
反応が激鈍です!!すいません!!


・様々な定期開催してますが基本的にアナに居ます。宜しくお願いします。
・既知フリーとなりました。ご自由にお使いください。
・メッセなど随時送信してもらっても大丈夫です。打ち合わせや適当な理由などご自由に。


⬛︎一部の使用アイコンなどは下記からです
◇Game-icons様より
【https://game-icons.net/】