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No.999116961
アリッサ
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age:16
sex:♀
height:153cm
weight:46kg
Favorite:ゲーム、クスリ
Hate:外の世界

Comment
Items
武器1
マイクロビキニ
武器1
AVチップ
武器1
リボン
武器1
錠剤型栄養食
武器1
固形食(カレー)
武器1
固形食(パープル)
武器1
証拠品の箱
武器1
固形食(レッド)
武器1
固形食(メープル)
武器1
合成魚肉
武器1
『Lussuria』
武器1
クラッカー
武器1
おしゃれ着(お手頃)
武器1
どこでも入浴剤
武器1
固形食(ストロベリー)
武器1
ベルの自爆スイッチ
武器1
チップNo.36
武器1
スナッフチップ
武器1
LCSwC(粗悪品)
武器1
果実水
武器1
動物プラグ
武器1
ローター
武器1
合成甘味錠剤
武器1
高級な金平糖
武器1
黒い美少女フィギュア
武器1
青い美少女フィギュア
武器1
TS試験薬
武器1
ある幼女メイドの写真集
武器1
もちもちの筒(限定版)
武器1
ピーチ・ポーション
武器1
ピンク色のスライム
武器1
緑色のスライム
武器1
水色のスライム
武器1
ブルーシー
武器1
コンバットナイフ
武器1
映像記録チップ
武器1
模造ブランデー
武器1
合成サラミ
武器1
アーミーナイフ
武器1
ブルーシー
武器1
ブルーシー
武器1
ブルーシー
武器1
ブルーシー
武器1
探索者トレーディングカー
武器1
ブルーシー
武器1
お酒セット
武器1
名称不明の薬
武器1
七色に光る大人のおもちゃ
武器1
七色に光る大人のおもちゃ
武器1
七色に光る大人のおもちゃ
武器1
もちもちの筒
武器1
キカイのフィギュア
武器1
キカイのフィギュア
武器1
キカイのフィギュア
武器1
キカイのフィギュア
武器1
キカイのフィギュア
武器1
屑チップ詰め合わせ
武器1
ベビードール(白)
武器1
ピーチ・ポーション
武器1
ブルーシー
武器1
金の懐中時計型ジャマー
武器1
お菓子の包み
武器1
首輪
武器1
甘~いお・く・す・り
武器1
ブルーシー
武器1
9mm拳銃
武器1
探索者ピンナップ(♀)
武器1
エッチな下着
武器1
気持ちよくなれる粉
武器1
人類文明時代の本
iconCuraanaNow

icon
爆炎が収まった後に、その元凶の破片は残っていない。

…万が一残っていても、つぎはぎだらけのそれから複製してもその破片ごとに別人が複製される。
この街で彼女の複製体が作られることはないだろう。

in:研究区画


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「いいのこすのは、それだけ?」

そういうと、目の前の笑う職員の首を義体の腕でつかむ。
ハコガタとすら殴りあえるレベルに強化されている義体の腕。
例えそれで砕けるようなことがあってもくるった彼女は気にしない。

…その職員だけは確実に消し飛ばせる距離で、自爆チップのコードを起動させた。

「…さようなら。」

その言葉は誰に当てられたものかはわからない。
しかし、彼女の体に仕込まれていた自爆装置と、それに同期されたザンガイの自爆装置が同時に起動し、研究区画に再び爆炎が舞い散った。

in:研究区画


icon
「…か…。」

小さく、何かをうめくようにいう。

「おまえたちが、げんいんか…!」

すでに話は通じない。
ただ箱がいくつかその力でばらまかれ、機材の一部が壊される。
そして箱の中から転げ出てくるのはザンガイをシザイに変えるときに出てくるもの。

in:研究区画


icon
「…か…。」

小さく、何かをうめくようにいう。

「おまえたちが、げんいんか…!」

すでに話は通じない。
ただ箱がいくつかその力でばらまかれ、機材の一部が壊される。
そして箱の中から転げ出てくるのはザンガイをシザイに帰るときに出てくるもの。

in:研究区画


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研究区画へと、一つの影が入ってくる。
その速度は素早く、義体強化をしていなければ止められない。

扉があれど、その深層を歩ける義体の力でこじ開けていく。

研究員を見つけると、一人首をつかみながら淡々と冷たい声で聞く。

「生物兵器科どこ?教えないなら、こうなるよ?」

研究員を脅し、場所を聞き、向かっていく。
その歩みは止まることなく、とある情報が広まる前に、警備がきつくなる前に、ただただ一つの部屋を目指す。

そして、目的の部屋を見つけると、その義体の筋力と脚力で蹴り明けた。

in:研究区画


icon
―戦闘跡地に催眠アプリの端末が残されている。

使用先の履歴の対象には999116961と963693321。
もし、委員会が回収したなら、証拠品の一つになるだろう。

in:反キ組織


icon
「…わかった。」

呼ばれた方にかけていく。
委員会に完全にばれた。
まあ、最後に置き土産もあるはずだから、何とかなるだろう。

そう思いつつついていった。

in:反キ組織


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「研究区画っていろいろ流してくれて便利だよね。
おかげで目が覚めたし、ここまで楽だった。
そこに投げ捨てたものもあったし…。
そうそう、こういうのもあったよ。」

催眠アプリに目線を送り、一瞬だけ視線を誘導する。
そして、パァンと音が彼女の元でなる。

クラッカー
ボタンを押すと音が鳴るパーティグッズ。……のように見えて、コマンド入力で周囲のナノマシンをクラッキングする危険物。


ロクな知識を蓄えることなく適当に使われたそれは目の前の男女のナノマシンを一時的に無効化するに過ぎない。
しかし、今はそれでも十分だろう。

「だから、私たちの邪魔をするな、三下。」

in:反キ組織


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「いいから、お願い…!
…あと、これをグレンさん見かけたら渡しておいて。
成功報酬のチップ。」

オリアにベルとチップを託すと、そのまま委員会の男に振り向きオリアたちの間で邪魔するように立ち回りながらともに撤退する。
万が一自分がダメでベルが助かった場合、契約を果たせるように。

in:反キ組織


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「いいから、お願い…!
…あと、これをグレンさん見かけたら渡しておいて。」

オリアにベルとチップを託すと、そのまま委員会の男に振り向きオリアたちの間に立ちふさがる。

「邪魔するなら、殺す。」

光のない眼で、じっと後ろにこれ以上何も通さないと見据えた。

in:反キ組織


icon
「委員会のもの?
違う、誰のものでもない。

まだ助けれるはず、だから、やれるものならやってみたら?」

ベルの身体を抱え離さない。
そして、ケガこそしているものの、生半可な武器の攻撃程度効かない身体を持っている彼女は無視して、オリアの元へと下がり助けを求める。

「ベル、が!はやく、治療、を!そのために、信用したんだから…!」

in:反キ組織


icon
―委員会の一室。
突然光がその部屋から漏れ出る。
ズンという音と吹き荒れる風が起こり、委員会の本部内を蹂躙していく。

証拠品の箱がザンガイのように大爆発を起こした。


研究区画が反キとつながっていた証拠が入っているはずの箱が大爆発を起こし、研究区画へ反キとのつながりの疑惑をかけていた役員の執務室もろとも消し飛んでいた。

in:生存価値向上委員会


icon
至近距離で自爆を受けた少女の傷も深い。
しかし、生身の右腕もほぼほぼダメになってはいるがそれでも、盾となるために強化していた身体は無事だ。

「ベル、ちゃん!ベルちゃん!」

必死に、自爆をしたベルを助けようと、ボロボロの身体のまま治療を施そうとしている。

in:反キ組織


icon
「っ、ベ…」

それに気が付き名前を呼ぼうとした瞬間、ぎゅっと胸元に抱き着き後方への被害を少しでも防ごうと身を寄せた。

光と爆風でアリッサのつけていたヘッドフォンが壊れ、飛んで行き、ガシャっと音を立てて瓦礫に埋まり、その姿は煙に埋もれ見えなくなる。

in:反キ組織


icon
「ベルちゃん…。」

止まった少女に手元のそれを投げ捨て駆け寄る。
もう一度抱きしめて落ち着かせようとするために。

in:反キ組織


icon
「…これ、使わずに捨てる予定だったけど使うしかないか…」

そうつぶやき、いつものものとは違う端末を取り出す。

催眠アプリ
管理用ナノマシンを通じて対象を教育するためのプログラムを流用した催眠アプリ。本来は反逆的な探索者を都合よく管理するためのもので信頼性が高い。おそらく研究区画から秘密裏に流されたもの。足がつくとヤバい、使用時にキカイに気づかれないように注意。


それは委員会に報告に混ぜ込んだ、研究区画から流出しているものがあるという情報を知るきっかけとなったもの。
それのスイッチをいれた。

in:反キ組織


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「…これ、使わずに捨てる予定だったけど使うしかないか…」

そうつぶやき、いつものものとは違う端末を取り出す。
催眠アプリ
管理用ナノマシンを通じて対象を教育するためのプログラムを流用した催眠アプリ。本来は反逆的な探索者を都合よく管理するためのもので信頼性が高い。おそらく研究区画から秘密裏に流されたもの。足がつくとヤバい、使用時にキカイに気づかれないように注意。


それは委員会に報告に混ぜ込んだ、研究区画から流出しているものがあるという情報を知るきっかけとなったもの。
それのスイッチをいれた。

in:反キ組織


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「ベルちゃん…!
あいつらは、自分以外何もみてない。
ただの自分の欲さえやれればいい!

技術で義体の強化とかどうにでもできる探検者だっているんだから…!
あっちのほうが探検者以下の価値のもの達だよ!
そんなの助けたとは言わない!」

何を言われようと、何度拒否されようとも近づく。
最低限の攻撃以外全く行わない。

「ベルと共に過ごすために守るために死ぬ覚悟だって私にはある。
だからこそ、ベルをそんなやつらのおもちゃにさせたくない。
あなたと家族になるために、あの勘違いしているやつらからあなたを助ける。」

in:反キ組織


icon
「信用してるから、私ごと、お願い。
そんなやわじゃないよ。」

in:反キ組織


icon
「ちがうよ…!
懐いてくれたらから、裏切った…!
キカイや上級市民なんていう、自分が支配者だと勘違いしているものたちにいいように扱われるだけのあなたを見ていられなかったから…!」

強化されている義体でとにかく前へでて、ベルの行動の邪魔をする。
自分の身体で受け止める以外の戦略を今の身体では行えない。
だから、近づき盾でベルの攻撃の出を殴ってつぶし、ダメージを軽減させる。

in:反キ組織



Line

暗い地下、一人、真っ暗な部屋の中で旧世紀の遊具…(ゲームというらしい)で遊んでいた。
アンデッドを撃って倒すというルールらしい。
何回も負けた。だが、今では片手間にできる。
奇声ともいえる笑いを発しているが、大した問題ではない。
近くにあった精神安定剤をゲームのキャラのように大量に飲んでいるが、一向に落ち着かない。
なぜこんなところにいるのか。
ゲームの中の私はあんなに自由なのに。

私は何者なのか。


私はワタシはわたしは…何?




気が付いたらワタシは私となって銃を持っていた。まるであこがれていた私だ。
あぁ、なんて幸福なんだろう。

さっそく、ゲームを楽しもう。




―しかし、彼女はどこまでもただの少女であった。

————————————
自宅の場所:第114区画



本人が知らない情報

彼女はシュラハト(サブキャラ)とタイプは違うものの同等の存在である。



サブキャラ




戦争の中生まれ、少年兵として生き、戦争の中死んだ。
記憶にある自分は、周りの大人が喜ぶようないいことをしてきた。

でも、ここはどこだろう?
やっと休めると思ったのに…。
ここにいる限り、また誰かのために戦わないといけない。
私は誰かのためにまたナイフになるつもりだ。

それはいいことだとは思う。
今の身体なら、いまなら呼吸の必要もない、食べ物もいらない感じがする…。
それに、心も穏やかだ。

でも、本当にそれは私?

ひとつわかることは、この身体は狂気だけで動いていた。

————————————

アンデッドとして目が覚めた彼女は見知らぬ世界にいた。
それが誰かの娯楽であったとしても、
その記憶が都合がいいものを取ってきたのだとしても、
彼女はそれを知らない。

————————————

死亡した場合記憶はリセットされる。

————————————

髪型:ぼさぼさの黒髪片メカクレ
服装:黒のだぼだぼのパーカー一枚とブーツ。履いてないです(重要)
武器:身の丈の半分ほどの刃物、左前腕部の義体に隠し刀、足先に飛び出す隠しナイフ

————————————

追加情報
その死した身体を動かしているものはアメーバである。
電気信号を発することが可能なそれは、身体の腐敗を取り除き脳の代わりの動きを行う。
シュラハトの人格はそのアメーバに何かしらの方法で転写された存在であるため、ある意味機械のようなものである。
また、その電気信号を発することが可能な性質上、電線やパイプの中を自身で満たすことで電極などがなくとも機械義手などの動作をさせることができる。

つまり身体が破損し、アメーバの総量が減ることで身体は動かなくなり脳死状態と変わらない状態となる。
逆に言えば、アメーバがある限りその体は不死性があり、義体を粘菌により侵食することで自身の肉体として吸収しくっつく。

そのアメーバの弱点は熱の変化であり、熱すぎても寒すぎても死滅する。
肉体は都合のいい温度維持が可能な肉の鎧は都合がいいのだ。

————————————


一人目(09/25~09/27)
スズメ&ラビィ:クラアナで初めて同行を言ってくれた。ただ、はぐれて結局ソロで探索した。…でも、気にかけてはくれてるみたい。
ロク:アンダーボードで会った子。いい子だけど…。この世界では普通のことだから考えないでおこう…。元気にできてるみたい。
アルフィード:アンダーボードの人。気をかけてくれてるいい人。
イズミ:アンダーボードの人。アルフィードさんと同じで気をかけてくれてるいい人。
ネイバー・レディ:いろいろなところで見る人。体調悪そうだったけど、もう大丈夫かな?

9/27:ツラヌキの不意打ちでシグナルロスト。同時に新個体を次元の歪みから確認。新規登録完了。

————————————

二人目(09/27~10/01)
アルフィード:アンダーボードの人。気をかけてくれてるいい人。ほめてくれるのはうれしい。最近はパパ?
イズミ:アンダーボードの人。アルフィードさんと同じで気をかけてくれてるいいお兄ちゃん。最近はママ?
スズメ&ラビィ:アンダーボードであうお兄ちゃん。気にかけてはくれてるみたい。ラビィも、かわいい、でいいんだよね?
ハサリュ:迷子のお兄さん。女の人が苦手?
ロク:妹っぽい子。元気で、自分とは違っていい子。
リゼッタ:流れてきたお姉ちゃん。悩み事があるみたいだけど…大丈夫かな?
ネイバー・レディ:すごく優しくて不器用なお姉ちゃん。
アレッサ:前から顔は知ってたけど、話したことがなかったお姉ちゃん。そして、初めてのバディ探索の相手。
ネム:自分と似た境遇の人。仲良くなったらお姉ちゃんって呼べるかな。
十三号:自分から声をかけて家族になった子。なんだか似ていて、放っておけない。
ラスカ:宗教施設で出会った。この子も家族になってくれたらうれしいな。
41号:アンダーボードでたまに行き倒れてる気がする…。大丈夫かな?

09/30:体に人工臓器をいれた。これでみんなとごはんが食べれる。楽しみ…。
10/01:超深層101階にて背後からの不意打ち。防御するも受け止められずシグナルロスト。

三人目(10/01~10/5)
関係性などは二人目のまま。
十三号:サラーサと名付け懐く。おかえりというためにサラーサを見送るが…。
10/5:エンドボードにてソナーポッドの狩りにより死亡。

四人目(10/05~)関係性などは一人目のまま。
サラーサ(十三号):記憶がリセットされたが、事情を聴き、おかえりと言ってあげれた。そのおかげか特に懐いており、積極的に彼女にかかわろうとしている。

現在:サラーサとともに永久生存権を購入。メインボード第13区画の一室で2年だけの余生を過ごしている。




————————————

PL:Dhis

※オールフリー
※どんな目に合っても大丈夫なオールフリー
※R18でもGでも、無理やりでも、すべてがオールフリー。むしろひどい目に合わせてどーぞ。