何処にでもいるような普通の少女。
しかし、何処にでもいるような少女は何処にもいないのかもしれない。
幼い頃は病弱気味だったからか、不死身を願った事もあった。
そんな事はもう忘れてしまったけれど……
この島に来た理由は「思い出作り」
ーーーーーーーーーーーーーー 本当にそうだったのかな?何か大事な事、忘れているような……
ま☆いいや そんなこと どうだって
そう わたしなんて いないんだから さ
そう、思っていた
手帳
- 殴り合いをした(私は手は出していないけれど)
彼女から見ると私は頭がおかしいらしい。褒め言葉なのかな?
やさしそうだったから、その内誰かに何かされないかちょっと心配かも? - ちょっとした切欠で、一緒に歩いていく事になった。
私はここにいるのかな。いていいのかな。
友達居た事なかったから、これでいいのか分からない。それでも私は…… - 私は、ここに居たんだ。
- 一緒の、未来へ。
PLあれこれ
- 朝~昼(夕)間は対応遅め、或いは出来ないかもしれません。(都合故申し訳ない!)
あれそれはロール次第で臨機応変に対応します。
ログ公開は自由にどうぞ。よしなに。
絵: もっとももいろね式美少女メーカー 様より
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