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No.161 冬葵
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age:10代後半
sex:女性
height:157cm前後
weight:軽そう
Trend:理由があれば
Favorite:善意、奇跡
Hate:敵意、悪意
Comment
「……」
【Battle_Log】
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 「ああ、そうか。やっぱり。 私は“悪魔”だ。」


 名前:長月 冬葵(ながつき ふゆき)
 異能:白狼/恩人の“願い”を叶える為に生きる。
 

 何の変哲もなさそうな学生の少女。
 幸せも不幸せも人並みに享受して過ごしてきた。
 勉強は可もなく不可もなく、恋はしたことがなかった。

 いつの間にか意識を失っていたようで、気が付いた時には既にここにいた。
 意識を失う直前の記憶はない。

 所持品の招待状、その回答欄には冬葵が自分で書いたらしき内容が記されている。
 筆跡も冬葵のもののようだが、そもそも冬葵には招待状に何かを記入したという記憶が存在しない。
 
 かつて、自身の異能について“飢餓の悪魔”と呼称していた。
 人狼としての本能が馴染んでいるのか、彼女は人間の血肉を喰らうことに抵抗がない。
 ここに来た直後と今現在での命に対する価値観や倫理観の大きなズレが、自身を“悪魔”なのだと自覚させる。
 悪魔に堕ちたとしても、せめて受けた恩を仇で返すようなことはしたくないと考えている。


 彼女の『花』は左の手のひらに現れている。
 その花弁は全て散っており、かすれて消えかかっている。


メモ
 005 アモさん   初日に殺して食べた。後悔は、ある。ごめん
 039 コトさん   手品みたいに芋天を生成できる、羨ましいな
 049 アンズさん  その不死性で飢えをしのがせてもらった
 061 ロサさん   探偵さん。情報をもらった、一歩前進した
 093 セイガさん  佐柳院さんの友達。奇跡を見守ってくれた
 115 あかり    これからはもう逃げないし、逃がさない
 129 宮坂さん   勝手にお世話になってました。ありがとう
 138 佐柳院さん  奇跡は成った。信じてくれてありがとう
 186 有原さん   新聞記者。余裕がある時に記事に目を通そう
 274 弐方さん   二日目に傷付けた。せめてもの罪滅ぼしを


 30,50→廃墟

PL情報
 RPは不慣れかつ低速ですが、なるべく頑張ります。
 ログの公開は常識の範囲内であれば問題ありません。
 活動時間が滅茶苦茶なので、RPは無理せず寝てください。
 本当に現れたり消えたりするので。はい。