名前：総木四季（ソウギ・シキ）

裕福な家庭で生まれ、教育熱心な両親に育てられている小学5年生。
常に周囲から自身の活動や能力を見定められる環境に身を置いているせいか人の目がある場所が苦手。
逆に人があまりいない場所を好み、落ち着きたくなると生者のいない墓場に行くことがある。

少し冷めたところがあり、子供ながらに優れた能力を持っていることもあり無意識に周囲を見下しがち。
子供はもちろん、大人もあまり信用していない。
しかし同時に、子供であり弱い自分に嫌気がさしている。
力がないゆえに親の道具であり続ける自分、子供ゆえに自由の利かない行動。
周囲をバカだと見下しながらも、己自身も弱者だと嘆いている。






強さに憧れる気持ちは、まだある。
弱いのが嫌いな気持ちも、まだある。
でも、強さは一つじゃないって、教えてもらった。
強くなる方法も一つじゃないって、教えてもらった。
……弱くっても、頑張ってみようかな。
この命の終わりに、何か変わってるかもしれないから。



























触手が生えたので上の真面目なこと全部忘れてくださいって言おうと思ったけどなんかまともになりつつあります。ありがとうすべての人たち。
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ソウギのスタンス：
殺害◎
性的◎
バディ◯


PLのスタンス：
殺害○（するのもされるのも）
性的◎◎◎◎◎◎（エロ漫画で学んだ汚い喘ぎ声が火を噴く）
バディ△（触手なのでなんかふらふらするかも）
ログ公開とか色々（全部フリー）